来月の半ばにはまたスロバキアに出張、今回はトレーニングにいってまいります。また写真とかも撮れればブログに更新したいんですけどもねぇ・・・。まぁ生かさず殺さず?のブログを目指します。思い切ってこのExblogから抜けたいけどもそれもなんだかんだいって時間がかかりますしね・・・。てなわけでした。]]>Law of Attractionhttp://takaakinet.exblog.jp/8206742/2008-03-21T01:22:49+09:002008-03-21T01:22:52+09:002008-03-21T01:22:52+09:00takaakinet未分類
まぁこんだけ彼の作品を読んでるとちょっと似たような意見が多いことに気づきますが、その中でもこの国家の謀略は書下ろしではないですが、結構読み応えがありました。東京で諜報活動、といってもあまりぴんと来ないのは私だけではないと思いますが、非常に地道なそして着実な知人、友人のネットワークを通じて行われる諜報活動についても話されており、諜報能力って日本はやっぱり全然ないんだろうなぁというやわな私みたいな素人の印象を見事に(逆にいい意味で)覆してくれます。諜報では日本も結構すごいんだ、という意見。
他何を読んだかはすで忘れてしまってますが、最近読んでるのは日本でも知られつつある、The Secretという映画(←ちなみにこのサイトでは5ドルで映画を見るとことができます。そして書籍はこちら)のベースとなっているLaw of Attractionという法則に関する本で、そのタイトルずばりThe Law of Attractionであります(日本語版もでてるようです)。Amazonの書評を読んでるとHicks氏のこの本よりも、Losier氏の同タイトルの本のほうが実践的でいい、と書いてありましたので早速この本も購入したところです。(日本語版は引き寄せの法則、と題されて売られています。)
The Secretをみておいおい、そんな簡単じゃないだろう、って一体そんなにポジティブにいられないだろう、と思った人(含:私)にはなかなかプラクティカルでいいです。てなわけでおすすめ。]]>論文3本目。http://takaakinet.exblog.jp/8137468/2008-03-08T17:01:00+09:002008-03-08T19:17:31+09:002008-03-08T17:01:39+09:00takaakinet未分類
あとは博士論文のみとなりました。すべてがうまくいくとこの9月で博士号がとれることになりますが、さぁどうなりますかね・・・。
The Secret
この映画。ぜひぜひみてください。これに付随した本もでてます。ナポレオン・ヒル系の、「思考は現実化する」という形の成功哲学、というだけではなく、精神世界で常に語られている「自分が宇宙を作り出している」「自分が宇宙に対してすべての責任・潜在性を持っている」という真理、江原さんでもよく語られる「波長の法則」、そして西洋科学・哲学で語られてきた、「(自分ではない)外部」に神、冨、意味、真理・・・を求めていく、という道ではなく、所謂東洋的な「内部」からすべてが始まる、という宇宙の真理、などなど・・・これらすべてがぎゅっと凝縮されて表現されたドキュメンタリーとなっています。
Aljazeera
アルジャジーラですが、今まで全部アラビア語だとおもっていたらなんと(ってかなり気付くの遅いけど)英語になってるんですね。先日それにきずいて見ていたら、これ、おもろい。CNNとかBBCの、すべての、まぁよく見るニュースが30秒で全部だらーっと語られるスタイルではなく、取り上げられているニュースが殆ど非常に目新しくて面白い。独立メディアのような視点で国際事情・関係のニュースが流されています。とても面白いっすよ。アラブ世界のプロパガンダ、ということは特になく(まぁってったってCNNもBBCもキリスト世界のプロパガンダでしょうし)、普通のメディアよりももっともっとズームイン・違うアングルからみたニュースが流されています。また見られる機会があれば是非お勧めします。]]>Facebookhttp://takaakinet.exblog.jp/7545609/2007-10-07T23:28:00+09:002007-10-07T23:30:06+09:002007-10-07T23:28:40+09:00takaakinet未分類Supernaturalhttp://takaakinet.exblog.jp/7545476/2007-10-07T23:15:00+09:002007-10-07T23:23:50+09:002007-10-07T23:11:47+09:00takaakinet未分類
でこれはしばらく読んでから時間が経ってますが、最近読んだのは、グラハムハンコックの最新作(と思う)の「Supernatural: Meetings with the Ancient Teachers of Mankind」であります。
これはね・・・。大ヒット。すごいです。つい前にも書いたように、最近のグラハムハンコックの作品が面白くなくなってきている、スパイスがない、などと思っていたのですが、今回の彼の作品はやってくれました。彼の初期の作品のFingerprints of the Gods、The Sign and the Sealに勝るとも劣らない、非常に刺激的な内容になっています。
またDNAという存在が地球上で勝手に、「偶然」出現したということは不可能に近く、むしろ一つの技術、そして一つの言語に近い特徴がDNAにある、と主張してきます。そして著者のこの主張を擁護しているのはともあろう2重螺旋構造を発見したクリック氏本人であり、本人は後の著作(「Life Itself: Its Origin and Nature」)で、このDNAという存在は地球上から「偶然に」発生したとはまず考えられなく、地球外の存在としか思えない、という主張をしています・・・。